究極超人あ~る (7) (少年サンデーコミックス)

著者 : ゆうきまさみ

• 小学館 (1987年3月18日発売)

感想・レビュー・書評

[まいつきさんの感想 · 2020年7月5日]

物語内での時は流れ、現役光画部のさんご達も卒業が近づいてきました。
7巻まで読んでおいて今更なんだけど、サザエさん時空ではなかったんですね「究極超人あ〜る」。

鳥坂さんがいつもいるからだ。

鳥坂さんよりも、たわばさんの方がどうなんだろう、って気がしてきた。確か、学生さんだっけ？居場所ないのかな、今の環境に。

[SnowyYukiさんの感想 · 2017年3月10日]

新生徒会長と春校祭（86年度）。ミス春高コンテスト。それぞれの進路。光画部的クリスマス・パーティ。忘年会そして1987年。初夢のまぬけ時空発生装置。光画部新部長。F1とF3。鰯水がだんだん馴染んできて面白い。

[こ げ つさんの感想 · 2016年12月11日]

もう何度目かわからないくらい読み返した漫画だが，今日wikipedia眺めてて，また無性に読みたくなって何度目かの再読したので登録．星は3だが難しいところで『究極超人あ～る』としては文句なしの星5なのだ．でなければ何度も何度も読み返しはしない．

[kiyosiさんの感想 · 2011年1月4日]

『次の生徒会長は』

『新生徒会長の手腕』

『さあ、春高祭だ』

『狂乱の男子「ミス春高コンテスト」』

『ＯＢになりたい』

『パーティーやるぞ』

『忘年会は大みそかに』

『「究極の戦士よ永遠に」』

『小夜子がきた』

『えらいのはだれだ』

『超兵器Ｆ－１号』

著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ～る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る！』。

「2019年 『ゆうきまさみ　増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」