クロスゲーム 14 (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091216359

作品紹介・あらすじ

【第二部】▼第121話/ただの事実ですから▼第122話/まだ走ってるぞ▼第123話/誰だあいつ?▼第124話/無名校と無礼講(仮)改め、あいかわらずだな…▼第125話/接戦だよ▼第126話/いい顔してやがる▼第127話/まだ早ーい!▼第128話/一番ですよ▼第129話/かなりなもんだよ▼第130話/バカですよーだ●主な登場人物/樹多村光(きたむら・こう。星秀学園高等部3年。野球部。樹多村スポーツ店のひとり息子)、月島青葉(星秀学園高等部2年。月島家の三女。運動神経バツグンで野球大好きだが無愛想。昔から光のことが嫌い)●あらすじ/夏の甲子園・北東京大会の組み合わせが発表された。星秀の初戦の相手は、都松波という無名校。それに勝てば2試合目には、あの大門監督率いる黒駒実業との対戦が濃厚だ。雨の中、純平コーチの熱血指導を受ける星秀の2年生部員もぐんぐん上手くなっていたが、そこにはやはり同学年の女子部員・青葉の影響が大きいようで…?(第121話)●本巻の特徴/光たちの最後の夏がついに開幕。初戦をコールドで制した星秀学園の2回戦の相手は、かつての星秀野球部監督・大門が監督を務める黒駒実業かと思われたが…!?●その他の登場人物/滝川あかね(光の家の隣に引っ越してきた「そば滝川」のひとり娘。高校3年生。美術部)、東雄平(星秀学園高等部3年。野球部。野球留学生として入学してきた強打者)、赤石修・中西大気(星秀学園高等部3年。野球部。2人とも光とは小学校時代からの仲間)、東純平(雄平の兄。一葉に恋する若者。星秀の臨時打撃コーチ)、大門秀悟(もと星秀野球部監督で、現在は黒駒実業の監督。甲子園優勝経験を持つが、黒い噂も絶えない男)、月島一葉(月島家の長女。家業を切り盛りする)、月島紅葉(月島家の四女。中1)、月島若葉(月島家の次女。光と同じ日に生まれた幼なじみだったが、小5の夏に事故で死去)

感想・レビュー・書評

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  • 最後の夏の予選。
    全ては順調に…とは行かないかもしれない。

    ケガだけはないように。

  • 「その一本を、許さないのが、あいつの意地だ。」

    聖秀の前に大門率いる黒駒実業が立ちふさがる?!

  • 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 2009年アニメ化。甲子園に向け、野球まんがになってます(?)つづく。図書館予約数は0(09/10/09現在)です。

  • 最後の夏が、いよいよ始まりました。

    「毎日振ったバットの数を、神様はちゃんと数えてる」

    というセリフが、なんとも素敵です。
    もちろん、見てるだけでなんにもしてくれないときも多いんですけどね。

  • 購入:2009/3/11、読了:2009/3/11

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