- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091233127
感想・レビュー・書評
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再読ー。
久々に読んだけど、やっぱおもしろいなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
急に読みたくなって引っ張り出してきたので登録.思わずやり始めたマラソンも遂に終わり.内海も遂に終わり,一体何がしたかったのか,したいことだけして手に入れたいものだけ入れたかっただけなのか.
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あっちの皆さんが通信機器をぶっ壊すのは、多分まだいける。スマートフォンとか取り上げる。
技術者が、そのおのれの腕で作ったやつのナニを目の前でライバル社の製品によってアレされる訳であるが、いいけどシャフトに出渕さんと河森さんが。
「どうせあれでしょ 近代的な法治思想を遵守するような人が描いてるんだから最後アレなんでしょ」
といふ風に行かなかった。かっこいい。 -
最後に彼があーなるとは思ってなかったな。
テンポ良いのでまとめて読むことをお勧めします。 -
何度読みなおしてもいい。
近代SF。
後藤隊長という理想的なリーダーがいることで
組織としての人間くささがにじみ出ている。
他のSF作品にないこのリアルさがパトレイバーの魅力のひとつだと思う。 -
ゆうき作品で1番好きな作品。文庫版を購入予定。
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「機動警察パトレイバー」を代表して。
初めて読んだときは、単なる”ロボット漫画”じゃないのが新鮮だったな
********* 再読記録 *********
2009.05.25 -
ウチの兄が大人買いして、本棚に飾ってあったのを読んで、自分も大人買いした作品。
このマンガがTVアニメで放映していたのはあたし小学生だったんですけど、もの凄く記憶に残ってます。
ロボットものだろ……とか思ってたんですけど、太田さんとか後藤隊長みたいなおっさんも活躍してて(笑)和めるロボットものです(笑)
このクオリティで週刊誌掲載されていたとは…凄いとしか言いようが無いですよ。
ストーリーも練りこんであって、22巻まではあっという間でしたし、マンガ読んだらOAVも借りてきたくなってしまいますね。
ヒロイン・泉 野明(イズミ ノア)が搭乗するイングラムや、野明のライヴァル・バドが搭乗するグリフォンがめっさカッコイイ。
野明とオペレーターの篠原遊馬との掛け合いも素敵だし、野明の上司、南雲さんはオネエ様好きな方におすすめです(笑)