- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091233738
作品紹介・あらすじ
▼第1話/籏本家の一族▼第2話/密室の秘密▼第3話/遺産の行方▼第4話/一族抹殺▼第5話/暗闇の仕掛人▼第6話/かなわぬ夢▼第7話/奇妙な贈り物▼第8話/同一人物▼第9話/8月3日の謎▼第10話/眼前セーフ
●登場人物/工藤新一(高校生名探偵。謎の組織の薬により体が小さくなってしまう。正体を隠すために"江戸川コナン"を名乗る)、阿笠博士(ただ一人コナンの秘密を知る、風変わりな発明家)、毛利蘭(コナンのガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父。おっちょこちょいのヘボ探偵)
感想・レビュー・書評
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3巻での殺人事件で印象的だったのは、旗本家殺人事件です。シリーズ始まっての海の上での殺人事件だと思います。
登場人物達も犬神家のように一癖も二癖もある人達ばかりで印象的でした。 -
こんなに早く真相に気づくとは、蘭!
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★読了日不明。
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初めての長編、旗本家のお話面白かった!!
それよりも蘭ちゃんにコナン君の正体がばれるのがはやすぎ!と思いました。アガサ博士の機転でなんとかごまかせましたが、これから大丈夫か? -
少年サンデーコミックス
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病院の待合室にあったので。
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探偵モノの『○○家の一族』となれば、いやでも興味がわく。
限られた場所での、密室殺人、それに連続殺人・・・
お腹いっぱいだ。
コナンは相当蘭ちゃんに怪しまれているな~
・船上での旗本家相続問題
・見ず知らずの人から送られる子供へのプレゼント -
蘭がコナンのことを新一だと疑ってるところが面白かった。