- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091233745
作品紹介・あらすじ
▼第1話/甲冑の騎士▼第2話/ダイイング・メッセージ▼第3話/書けないペン▼第4話/はちあわせた二人組▼第5話/グリーン車の四人▼第6話/ラスト10秒の恐怖▼第7話/暗号表入手!!▼第8話/暗号解読のABC▼第9話/答えもうひとつの答▼第10話/光る魚の正体
●登場人物/工藤新一(高校生名探偵。謎の組織の薬により体が小さくなってしまう。正体を隠すために"江戸川コナン"を名乗る)、阿笠博士(ただ一人コナンの秘密を知る、風変わりな発明家)、毛利蘭(コナンのガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父。おっちょこちょいのヘボ探偵)
感想・レビュー・書評
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完全犯罪なんて絶対に出来ないんだと考えさせられます。
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背ラベル:726.1-ア-4
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No.009美術館オーナー殺人事件(#1~#3)
No.010新幹線大爆破事件(#4~#6)
No.011大都会暗号マップ事件(#7~#10)
名探偵コナンの第4巻。美術館の動く甲冑の話は、防犯カメラに犯人が映っているという面白い展開。そして、新幹線の爆破事件は黒の組織が再登場する。"ジン"と"ウォッカ"というコードネームが判明。イタリアの強盗団の話は少年探偵団が活躍。暗号解読にはミスリードもあり楽しめる。扉絵は"目暮十三"、名探偵図鑑は"アルセーヌ・ルパン"となっている。 -
イタリア強盗の話好き〜
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★読了日不明。