- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091240095
作品紹介・あらすじ
それぞれの旅、冒険。
アラジン、アリババ、モルジア、白龍…それぞれの旅が始まった。
マグノシュタットで魔法を学ぶアラジン、レームの剣闘士になった
アリババ、暗黒大陸を回るモルジアナ、そして煌帝国に帰った
白龍。少年たちの冒険の行方は…!?
【編集担当からのおすすめ情報】
マギの世界はここからさらに大きく広がる!!
世界をまたにかけた冒険が始まります!!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
読了
-
煌帝国の玉艶さんのラスボスっぷりが良かった。シンドバッドさんもラスボス張れそうだけど、どうなるんだろう。どんどん壮大になっていくので、追いきれるか不安。最近の少年漫画は長いし。
それぞれの話が見れてそれぞれけっこう面白かったので良かった。続き気になる。 -
面白い
-
シェヘラザード様可愛いです
-
アリババ…wwwレームに着いたはいいけど、安定の残念スタートに噴いたw
-
谷の人めっちゃカッコいい!
-
色々動きが。
煌家が全然覚えられん苦笑 -
アリババ、お笑い担当。
また新しい女の子トトを引っ掛けた。
モルジアナ、ファナリスに行く途中崖の下でユナンと出会う。
白龍、復讐に燃える。
ソロモン王と、バベルの塔が伏線で出る。
言語の統一されたこの世界はなんなのか。
トラン語とは。
アラジン卒業する。 -
立て続けに物語が展開する15巻は、三人の進捗がするりとわかる恐るべき手並みであった。ここに煌帝国の崩御により姿を見せた玉艶と、レーム帝国のマギ・シェヘラザード、謎めいたマギ・ユナンの顔見せまでやってのけるのだから、本当に恐ろしいほどの手並みである。
三人の活躍を分割しながら描く手法はよくよく見かけるが、そうするとどうしても物語のテンポが乱れるし、それぞれの文脈ごとに物語が分断してしまって一つの物語として描きづらくなる。
それを、全体的な流れを加えながら物語を受け渡しながら物語るのだから、本当に恐れ入る。元々達者な方だとは思っていたが、この巻では特に感じ入った。物語とはこうあるべきだろう。
というわけで、星五つと評価した。大きな物語が胎動を始め、いつか恐ろしい事態が生まれてきそうな気配が感じられるが、さて、どうなることやら。 -
【レンタル】煌の事情もだいぶ変わってきた様子。一気に動き出す予感……? 白龍くんが不穏。どうなるの?
-
アリババくんの2種類のマゴイの正体が素敵。
モルジアナは暗黒大陸に渡ってしまうのか、こっちの世界に留まるのか気になる。 -
シンドリアを旅立ち、レーム帝国にたどり着いたアリババ。
出端をくじかれつつも、剣闘士となるべく養成所の門を叩くが、衰弱していたせいで門前払いをくらってしまい…。
アリババくんは本当に真っ直ぐだよなぁ。
もう誰も信じないと思っても、すぐに立ち直れるのがすごいところ。
アニメでも思ったけど、いきなり放り込まれた闘技場での戦闘は本当に痛々しい。闘技場怖い。
モルさんの方は割とさっくり進んだけど、考えたら気が狂いそうだよな…。
アラジンは順調そうで安心。でも煌帝国の方はかなり面倒な展開に。
白龍完全に闇堕ちしそうな展開なんですけど…。
何気に紅兄妹がいい味出してて好み。特に紅炎兄様は好み。紅玉ちゃんや白龍たちのこともちゃんと弟妹として見てるとこに感動した。
何かもっと嫌なやつなのかと思ってたよ。
最悪なのは皇后の方でしたね。 -
アラジンあんまりでてこなかったけど、魔法めっちゃうまくなってる!白龍がだんだん闇に染まって行ってる。いやだぁ!!!白瑛も意味わからないって感じだったし…。玉艶が悪い!アルサーメンが悪い!てかドルジがでてきた!なんか嬉しいwアリババも男前になったなぁ。評価は3.5
-
修行の為レーム帝国を訪れたアリババ。
「ファナリス」を探して暗黒大陸の「裂け目」にたどり着くモルジアナ。
煌帝国の皇帝が死去し、その遺言によって次の皇帝が決まった。
おまけマンガはトトとアリババ。 -
やっぱり成長していく様を読むのは楽しいし、少年漫画の醍醐味だなぁと思います。
-
レーム王国でのアリババの修行。
気になる、シェヘラザードの存在・・・
暗黒大陸に飛び込もうとするモルジアナ。
気になる、ユナンの存在・・・
不気味に沈黙している煌国。
気になる、ジュダルとか白龍・・・
アラジン登場しないけど、少しずつ話進んでいる。 -
お色気シーンがなんか懐かしい感じーとか思ってたら、半信半疑だったカシムがまさかの・・・まさかの!!!そしてシェヘラザード可愛いなあ!マギって、主従っていうか騎士&姫パターン多いけどどれも好きだ。あと、ここでユナンかあって感じ。だけど15巻の全てを凌駕するのが煌帝国だよね。あの国の昼ドラ加減パない。