- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091246011
感想・レビュー・書評
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ボードゲームをテーマにした漫画の第二巻。
各話毎に一つのボードゲームをネタにしており、
話の最後に対象ボードゲームの紹介記事があります。
ボードゲームに興味がある人がターゲットかな?
ボードゲームをやりこんでいる人にはゲーム部分は物足りないかもしれないけど、ストーリーや人物関係を楽しめるかと。
第二巻だと、いきなり次の話が始まるので、
人物紹介とかやっぱり欲しいなぁと思ってしまうのは贅沢かな?
個人的に絵で気になったのは、
若い男の子が女の子っぽく感じてしまったこと。
何気に第一巻から気になってます。
女の子とおじさん以上の絵のタッチは好きです♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回はガイスター、インカの黄金、カタンの開拓者たち、テレストレーション、ファウナを収録。ファウナだけ知らなかった・・・(´・ω・`)
実はルールのおさらいにも便利なマンガですね~。 -
中道裕大の放課後さいころ倶楽部2を読みました。
女子高校生三人組がボードゲームを楽しむというボードゲーム紹介のコミックでした。
今回紹介されているゲームはガイスター、インカの黄金、カタンの開拓者たち、テレストレーション、ファウナ、と言った日本語版も発売されている定番ゲーム5つでした。
まあ、マキちゃんが登場したときに髑髏と薔薇が紹介されるんだろう、と思ってしまったのは作者の引っかけでしょうか。
ガイスターは定番ゲームなのに私は所持していないのでそのうち手に入れておこうと思いました。 -
「ガイスター」
「インカの黄金」
「カタンの開拓者たち」
「テレストレーション」
「ファウナ」