- Amazon.co.jp ・マンガ (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091248824
感想・レビュー・書評
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ジェフ、アルとの対決に終止符が打たれ、その末にキースとの遭遇戦と、鐙沢村への伏線が敷かれた二巻である。
やはりテンポ感の良さが際立っている。キャラを描き、展開させながら次への展開もきちんと済ませる。そして、きちんと人を殺す。恨みを軸に物語を動かすためには人を殺さねばならないが、そこに躊躇いはなく、その手並みは鮮やかである。
まだまだ物語は熱くなる前にも見えるが、きっちり展開させている内容に星四つ半の評価をつけている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いいっすねぇ、ナノマシンとか生体武器とか。心踊る。
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面白い
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皆川亮二
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かかしさんの本
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(1〜22巻について)
「不思議の国のアリス」をモトにした話らしいです。アクション漫画なのに戦闘シーンが見づらくなる事がありません。ストーリーも面白いですが、ラストが微妙です。 -
「なんでもかんでも拒絶してたら、いつか自分すら信じられなくなるぜ。」<br>
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「恐怖のない人間なんていないよ!!」<br>
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「オレの仲間が命をはってるのを見すごしてられるか!!」<br>
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「なんで世界を敵と味方だけに色分けして考えるんだ!?疲れんだろ、そーいうの!?」<br>
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徐々に、更に、面白くなってきました。<br>
基本的に何かしらと闘ってる場面が多いのですが、たまに出てくるいいコトバに「おぉ」ってなります。<br>
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