- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091250414
作品紹介・あらすじ
▼第1話/話すテーブルクロス▼第2話/生放送中の死▼第3話/幻の道▼第4話/緊急推理ショー▼第5話/大事な人!?▼第6話/凶器のありか▼第7話/二つの謎▼第8話/修行の間▼第9話/桜と壁の穴▼第10話/宙に浮く力
●登場人物/工藤新一(高校生名探偵。謎の組織の薬により体が小さくなってしまう。正体を隠すために"江戸川コナン"を名乗る)、阿笠博士(ただ一人コナンの秘密を知る、風変わりな発明家)、毛利蘭(コナンのガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父。おっちょこちょいのヘボ探偵)
感想・レビュー・書評
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おもしろい
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蘭ちゃんのお母さん、妃弁護士初登場の巻。幼馴染みはこの漫画のキーワードなのだろうか…?
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背ラベル:726.1-ア-11
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No.027雪山山荘殺人事件(#1)
No.028TV局殺人事件(#2~#4)
No.029コーヒーショップ殺人事件(#5~#7)
No.030霧天狗伝説殺人事件(#8~#10)
名探偵コナンの第11巻。医学部教授の殺害事件はテーブルクロスに秘められたダイイング・メッセージが犯人を導いた。テレビタレントの松尾貴史の殺害事件では小五郎の推理ショーが全国で中継される。毛利蘭と喫茶店で待ち合わせをしていた"大切な人"とはいったい誰なのか。霧天狗の出る山泥寺では人間技では不可能な殺害事件が起こる。"扉絵は"妃英理"、名探偵図鑑は"エラリィ・クイーン"となっている。 -
そろそろ知らない話が多くなってきて楽しい〜
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★読了日不明。
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少年サンデーコミックス