- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091250445
作品紹介・あらすじ
▼第1話/写真があった!!▼第2話/電話の数字▼第3話/事件はこれから!?▼第4話/落葉の中の尋問▼第5話/母さんの胸の中!?▼第6話/コナンの笑み…▼第7話/有希子の笑み…▼第8話/もう一人の…▼第9話/奇妙な集まり▼第10話/最後の客
感想・レビュー・書評
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三人の弟子、誰が師匠を殺したか。
最初の二文字の謎は完全に不要(もっとわかりやすくできそうなもんだ)。
山奥の旧家で遺産をめぐるトラブル発生。
あの行為は牽制にはならないし、むしろ便乗を生む点で逆効果。
格好良くあの人登場。
三年前に学校で起こった事件とは?
雪山の別荘でまずは一人が殺された。
巻をまたぐとわかんなくなっちゃうんだよなあw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
背ラベル:726.1-ア-14
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名探偵コナンの第14巻。妃恵理の紹介でマジシャンの九十九家を訪れたコナン達。殺された主人が残していたダイイング・メッセージとは。一方、有希子の友人に会うため群馬に向かったコナンと有希子は遺産相続でもつれた殺人に遭遇。カルロスとは一体誰なのか。訪れたスキー場で蘭たちは小学校の担任に偶然遭遇する。そこで教師のひとりが殺害される。"扉絵は"工藤有希子"、名探偵図鑑は"コーデリア・グレイ"となっている。
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母校の先生事件に巻き込まれ過ぎ!
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★読了日不明。
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今回の群馬県殺人事件でへっぽこ刑事の山村刑事が出てきました。
殺人事件が初めてで、死体を見るのも初めての頼りない刑事で、今も刑事の中で1番頼りないですね。 -
少年サンデーコミックス
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蘭がコナンの正体に少し気づく
・・でも許してるんだよね
蘭の意味深な笑顔が今後に繋がる