- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091252012
感想・レビュー・書評
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全56巻
これほど多くの名作を生み出す漫画家は、この人以上におるまい・・。
この犬夜叉もまた、最後までファンを惹き付けて止まないマンガでした。
最終回には賛否両論あるみたいですが、実のところ私も最初は「え、キスシーンも無し!?」と思ったものですが、最初から読み返してみると、これがベストな終わり方だと思うようになりました。
全巻通じて深い絆を結んできたからこそ、最後に何をやったところで「なにを今更」になっちゃうんでしょうね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これいつまで続くんだろう・・・その一マンガ。ぐろいものとかかわいいものとかちゃんと描いててああ、続きが気になる・・・とたまに思っちゃう。でも20巻辺りですみません許してください
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うる星やつらから大ファンになったが、うる星やつらも長編で結局最後まで購入できず、しかし、犬夜叉が始まるというこでとてもうれしく思い読んでいましたが、途中なかだるみぎみな感があり、他にも読みたいものがあり途中で止まっていました。
56巻が最終巻ということで、まとめて続きを読みたいと今思っています。 -
殺生丸さまのために読んでいたといっても過言ではない。
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アニメでハマって一気に揃えた〜。犬夜叉がかわいくって初めてキャラ萌を感じた作品(*´Д`*)
ただ七人隊編以降、失速した感は否めない。
奈落との鬼ごっこが長すぎた。最後まで読むのは根気がいるかも -
人生の節目に読み直したくなる作品。
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これは私の青春
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犬夜叉は嫁^q^
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少年漫画だけど少女漫画にしても通りそうな題材とドラマにきゅんきゅんしました。
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犬夜叉がゴキを鉄砕牙で倒そうとするシーンがスキです。
というか現代帰りの話があると楽しい。
話が長いけど和物とか妖怪とかスキです!
かなりハマって読んでた。
あー犬夜叉の耳を撫でまわしたい!