- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091252104
作品紹介・あらすじ
▼第1話/木乃伊(ミイラ)▼第2話/仇▼第3話/疑惑▼第4話/謀略▼第5話/傀儡(くぐつ)▼第6話/玉の誕生▼第7話/水神▼第8話/神器▼第9話/神の正体▼第10話/本物の水神 ●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った邪悪な少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師) ●あらすじ/犬夜叉の一行は、四魂の玉のかけらを集めるため、四魂の玉が生まれた退治屋の里に向かった。しかし、そこには奈落にだまされて、犬夜叉が退治屋の里を滅ぼしたと信じ込む珊瑚(さんご)という娘が、復讐の鬼と化して、犬夜叉が来るのを待っていた!!(第1話)▼犬夜叉は、なぜ珊瑚が自分を襲うのかさっぱりわからなかった。武器の鉄砕牙で、珊瑚の攻撃をかわそうとするが、珊瑚の武器が強力で苦戦。これを見た弥勒も一緒に戦おうとするが、そこに奈落が現れ、邪魔される。その上、かごめが持っていた四魂のかけらが、奈落によって奪われてしまう。(第2話) ●本巻の特徴/何百年ものあいだ、数多くの妖怪や人間たちの手を転々としてきた四魂の玉。この四魂の玉が、はたしていつ、どこで生まれ、なぜ呪われた運命をつくり出すことになったのかが明らかになる。
感想・レビュー・書評
-
★読了日不明。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少年サンデーコミックス
-
犬夜叉は前にアニメでちらっと途中を見たことがあって、殺生丸とか七宝とか珊瑚とか弥勒とか、姿形だけはわかってたので、徐々にこれらのキャラが出て来て、ああこういう子だったのかーとわかって面白い。珊瑚は思ったよりも暗い過去を背負ってるなー。
-
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
-
水神様のおはなし
-
高橋留美子
-
奈落の策略により犬夜叉への復讐の鬼となった珊瑚…そして、四魂の玉の秘密が今、明らかになる!
-
<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091252109/ieiriblog-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4091252109.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091252109/ieiriblog-22" target="_blank">犬夜叉 (10)</a></div><div class="booklog-pub">高橋 留美子 / 小学館(1999/05)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:148,693位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/5.gif" align="absmiddle">高橋留美子<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091252109/ieiriblog-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/tukihana/asin/4091252109" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>