- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091261779
感想・レビュー・書評
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17巻は続けて読んで飽きてきたなと感じていた所で、爆笑する箇所がなぜか多くあった。
海外受けするネタをやらされる、距離感の話での突然どアップになるチタンで爆笑してしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2015年10月7日
<KATTENI KAIZO>
Designed/Akira Sasaki(HEADZ) -
面白いが少し飽きてきた。
ここで一休みします。 -
いきなり改蔵が重傷になってたり、細かいなあ…。
「告っちゃいなさいよ。」の部長が素敵です
「メロンパン買いに行こうぜ!」でどれだけ笑ったことか。
「ダメ絶対音感」の使い勝手の良さは異常 -
“「どうしたの 地丹くん?」
「告られた のです!! 罪を!!!」
「告られた? 罪を?」
「そーですよ、 そんなもん 告白されても、
嫌な思い するだけで、 聞き損 ですよ。」”
山田さんがパンチラキャラになってしまっている。
“「すごい 改蔵くん。 絶対音感の 持ち主なんだ。」
「絶対音感 って なんですか?」
「比較する音がなくても ドレミファ…の 音階を 聞きわける 能力よ。
楽器の音は もちろん、 日常の すべての音を…
ドレミファ ソラシドで 聞きわける ことができる 力よ。
有名な 音楽家の多数が この能力にたけていたと 言われるわ。」
「そんな素敵な 音感だけなら よいのですが… ボクは また…
ダメ絶対音感の 持ち主でも あるのです!!」”