- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091262318
感想・レビュー・書評
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中学生時代の流行漫画。バトルものの中では結構好きだった。
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・主人公『高嶺清麿』
・もう1人の主人公『ガッシュ』
・人間と魔物の子供のタッグが魔界の王を決めるバトルに参加する。
・ギャグのキレがヤバいw -
面白い
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少年マンガとして完璧な気がする
世代ゆえ -
大好きな漫画。未だにガッシュの呪文順番に全部言えるわ笑
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不朽の名作
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不朽の名作。
当時は絵が苦手で読んでいませんでしたが、カフェに置いてあった金色のガッシュをなんとなく手に取り読み進めたらとても熱い作品で即購入。
魔界の王を決めるために、人間とタッグを組み戦う魔物たち。
争いを好まない魔物のコルルが無理やり戦わされていることを知りガッシュは「優しい王様」を目指すことに。
泣ける胸熱展開が多く、読了感が良い少年漫画です。
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キャンチョメ。
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熱すぎて涙でてくる。力こそ全てと信じ、相手を打ち負かすことだけが至上の楽しみと感じていたバリー、一度は引き分けた相手であるガッシュの優しい王になるという想いに触れ、ガッシュの犠牲になり、道を切り開く。お前は王にはなれなかったが、王をも殴れる男になったぞ。バリーとグスタフめちゃくちゃ熱い。