- Amazon.co.jp ・マンガ (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091268211
感想・レビュー・書評
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絶体絶命の状況で、オリジナルのARMSらが再び問いかける壮絶な展開である。熱い展開であった。
物語は完結へと向かい、佳境を迎えている。ここでは多くを語るべきではないだろう。最終巻となる次への期待もこめて星五つで評価している。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
皆川亮二
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かかしさんの本
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(1〜22巻について)
「不思議の国のアリス」をモトにした話らしいです。アクション漫画なのに戦闘シーンが見づらくなる事がありません。ストーリーも面白いですが、ラストが微妙です。 -
「深刻な時にただ深刻な顔をしているだけじゃ、一歩も前には進めない」<br>
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「絶対かなわないと言われたからって、逃げ出すわけには行かない」<br>
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「絶望は終着点じゃない。そこで諦めてしまうことこそが、全ての可能性を閉じてしまう」<br>
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「どんな絶望の底でも、希望は捨てない!!」<br>
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「人の意志こそがどんな強い運命にも打ち勝つ希望だと・・・」<br>
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クライマックスらしくなってきました。<br>
やっと「第五部」の必要性があるんじゃないかとちょっと思ってきました。<br>
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