名探偵コナン (95) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091285607

感想・レビュー・書評

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  • CARASUMA

  • 面白かったー。早く続きが読みたい!

  • ついに黒の組織のボスの名が明らかに……!!
    という巻だったわけですが、まさかまさかの烏丸蓮耶!

    確かに「既に登場していた」人ですけど……死んでるやん!!
    まあでもこの人なら「不老不死の薬」を作ろうとしているのもある意味納得ですが。

    新一と蘭がついに両想い♡に。
    ここまで長かったな~、多分、新一が告白してから20巻くらい……(笑)。

    安室透(というか降谷零?)は、子供のころ宮野夫妻を知っていた!
    てことは、灰原哀の招待にも気づきそうなものだけど……。
    (コナンの招待には気づいてるっぽいし)

    それよりRUMが誰なのか気になる。

  • 遂に辿り着いた「ボス」!

    大方の予想どおりの「あの人」だった。

    蘭ちゃんとの恋愛、工藤新一の生存確認、安室の過去…
    いろいろ進んだので、このまま一気にクライマックスに持って行ってほしい。

  • 「あの方」の正体がようやくわかりましたね。ついにこの漫画も最後が近づいていますね。宮野夫妻と安室さんに繋がりがあったとは。エレーナさんのお姉さんがあの子なのかしら。工藤夫妻も帰国したし、赤井さんと安室さんが出会ったし(安室さん赤井さんに気を取られて工藤夫妻に気が付かないのはダメでは・・・)早く次巻が読みたい。

  • 黒ずくめの組織のボスの名前が明かされる95巻。
    ただ名前がわかったところで、存在しない人物をどうやって光の下へと暴くのか。
    核心へ導くのはAPTXの存在なんだろうね。死亡と見せかけて、若返っているという。それを繰り返せば不老不死ってことか?
    その薬の生成に関わる灰原の両親がちらっと登場。追い続けた夢の結果が、こんなことになるとは思ってもいない、幸せそうな一場面でした。

    つーか、沖田は諸羽のこと好きなんかい。

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