- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091285607
作品紹介・あらすじ
「紅の修学旅行」解決!…組織のボスが!?
一時的に「新一」の姿に戻ったコナンは、
蘭たちと一緒に京都に修学旅行へ!
…しかし、連続殺人事件に巻き込まれてしまい…!?
そして、『名探偵コナン』最大の謎、
「黒ずくめの組織」のボスがついに明かされる----!?
【編集担当からのおすすめ情報】
「紅の修学旅行」の真相、
「黒ずくめの組織」のボス、
安室透の過去の記憶などが明らかになる
超注目巻です!
感想・レビュー・書評
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64冊目『名探偵コナン 95』(青山剛昌 著、2018年10月、小学館)
「修学旅行編」完結。コナンの世界には刃もいる。スタッフロールは普通に流しとけ。
「東尾マリア暗号編」では、新一がかつてないピンチに。そりゃそうなるわな。羽田浩司の暗号の謎が解けるのだが、ここは少々唐突に感じた。
「黒ウサギ編」では灰原哀の両親、宮野厚司とエレーナが初めて本格的に登場する。
「女性警察官連続殺人事件編」がスタート。千葉と苗子の仲は縮まるのか?
「やっべぇーーー! マズったーーー!!」 -
「紅の修学旅行」解決!…組織のボスが!?
一時的に「新一」の姿に戻ったコナンは、
蘭たちと一緒に京都に修学旅行へ!
…しかし、連続殺人事件に巻き込まれてしまい…!?
そして、『名探偵コナン』最大の謎、
「黒ずくめの組織」のボスがついに明かされる----!?
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帯に書かれていた「今、辿り着く黒ずくめのボス・・・・その名は-!?」?ページ(今頃気づいたけれど、名探偵コナンには、ページ番号が印刷されていない!)に書かれていたけど、それが、いったい誰なのか、今まで出てきた人なのかどうなのか、さっぱりわからなかった。
今さら、第1巻から読み直す気にもなれない。
皇后さまが、天皇陛下が退位されたら、これまで読みたいと思っていた本を読めることを楽しみにしているとおっしゃった。
私も、いつか、100冊を超えた積読本を読める日が来るのを楽しみにしている。 -
背ラベル:726.1-ア-95
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紅の修学旅行殺人事件
最近、勘違いで連続殺人犯してしまうストーリー多い気がする。
何でそないするんやろ。
殺人なんかするなよ。絶対あんたの思いは勘違いや。
後悔するで。ってメッセージかな。
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