- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091294869
作品紹介・あらすじ
ドロヘドロの林田球が放つ、SF大宇宙!!
宇宙というどこまでも広がる黒い暗闇のどこかで、
血だらけで漂う一人の男がいた。
彼の名はザハ=サンコ、14歳。
その骨は「どんな願いも叶える」と言われ、
特別な力を宿す「闇の皮」、「闇のニーモツ」を持つサンコは、
全宇宙人からその身を狙われる身であった。
相棒の「闇のニーモツ」・アバキアンと共に、
宇宙をまたにかけるサンコは、今日も襲い来る
宇宙人共を、片っ端からブッ殺す!!
【編集担当からのおすすめ情報】
TVアニメ化も決定し、話題沸騰中の『ドロヘドロ』の作者・林田球が描く、未だかつて無い宇宙漫画がスタート!!
ドロヘドロに負けない、独特で、耽美で、広大な世界観。
ドロヘドロに負けない、強力で、尖っていて、それでいて憎めないキャラクター…
是非ご一読ください!!
感想・レビュー・書評
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ドロヘドロよりカオスさは無いものの
林田先生独特の世界観は健在
ギャグ要素強め、ガイコツまみれの
ブラックホール漫画詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドロへもう手元にはないけれど。球さんのこっちも読みたいと思ってたので読み進めようと思う。
ジョン・ウィック4を観る前に購入し、途中まで読んで観終わって最後まで読んだ。直前に読んだせいもあるかもしれないけど映画がこの漫画の3章までを実写にして引き伸ばしたように感じた。
ドロへと顔自体の作画は変わってないけど。世界観が好きだしこっちの方がわくわくするかも。
死まダ君がそうだろうと思ってたから素顔出てきたときやっぱりー!となった。
改めて球さんの漫画を読みながらチェはこの人の作画であれば好きになってたかもなとチラと思った。チェはハマらない。
好き。 -
1巻を読んでるときは、面白くなくね……?って感じだったが、2巻の途中から林田先生の世界観に引き込まれ始めた。
あまり深く語られないけど、設定がよく作り込まれていると感じる。
店谷=ボックスがとにかく可愛い。 -
ドロヘドロ好きだから買ったらめちゃくちゃ良かった
電子より紙買ったほうが良い -
林田さんふざけてるだろ笑今回は悪魔みたいなやつが主人公
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まーた可愛いの描き始めたな....
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謎の世界観だが惹かれる。
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ワクワクウキウキと一寸先は闇が共存しているような楽しい作品、死マダ=デスが好きです。