アオイホノオ (22) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
4.03
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本棚登録 : 169
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091295248

作品紹介・あらすじ

ホノオ、ついに週刊少年サンデーに!!

時は1980年代初頭――

近い将来、ひとかどの漫画家に
なってやろうともくろむ
一人の若者がいた。

男の名は焔燃。

次なる目標は週刊少年サンデーでの短期連載!
苦悩の焔の前に現れたのは誰もが羨むNewヒロイン!
目指せ週刊! 励めよ焔!!

さらに漫画史に残る大事件!
上杉和也の死を完全収録!!!
熱血芸大生の七転八倒青春エレジー
色んなフラグが立ちまくりの22巻!!

【編集担当からのおすすめ情報】
時代は1983年に!
短期連載とはいえ、ホノオがついに週刊少年サンデーに!
当時のサンデーを語るうえで切っても切れないあのエピソードが!?
あだち充先生、高橋留美子先生、今回も誠に申し訳ございません。

感想・レビュー・書評

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  • ハマダ、当時小学生。
    近所の友人にネタバレして「死んだ!」「嘘つくな~!」
    とやり合っていましたw
    作者のあだち先生と真剣勝負(笑)を繰り広げていた
    ホノオモユルは熱いなあ~w


    「これ以上ヤツを成長させてはいかん!」
    「俺が成長する前に!!」
    これも名言ですねw

  • 1982年、タッチで和也が死んで、「うる星やつら」の劇場版第一作の公開直前。尾東さん再登場。「ムーの白鯨」懐かしい。終盤、白鯨が宇宙船化してしまうのだが、今ならなんでそんな阿呆な展開にと思うトコだか、当時は超格好良いと思ってたなぁ。あと主題歌良かった。

  • 和也が死ぬ回をリアルタイムで読んだら、
    あの衝撃になるだろう。 
    ほんとに素晴らしい時代だ80年代

    焔くんと尾藤さんは…今後何か進展はあるの?
    (なさそうw)

  • 16~22巻をようやく読み終えました

  • 尾東さんかぁ
    今回はイチャイチャ回だったか

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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