- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091295255
作品紹介・あらすじ
羽柴兄弟の狙いは…
武田を滅ぼし、天下統一に王手をかけると、ますます一体感を強める織田軍。
しかし秀吉・秀長ら率いる羽柴勢はいよいよ怪しさを増している。
とき丸はおゆきを制止し、たった一人で羽柴陣営に乗り込むが……
感想・レビュー・書評
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サブロー信長への家臣たちの思いが熱い。昔の人たちはこれくらい主君に心酔して命をかけたのかな、とか思う。
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三保の松原 羽衣の松 家康の居城である浜松城 ちゃんと山梨と静岡両方から見たからね! 備中高松城の包囲 鯛の天麩羅 竹千代くん時代 卯の花 前田利家(犬千代)
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この家康は違和感があるな‼️
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だいぶXデーが近づいている感じ。秀吉の不気味さとか、どうなるのか興味津々なところ。
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武田があっさり終了した…
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クライマックスに向けてのインターミッション的な巻。着々と「本能寺の変」に向けて身辺整理?をすすめるサブロー、それを何とかしようとするミッチャン、あと家康の信長ラブ。「本能寺の変」は秀吉を欺くためのミッチャンによる芝居という展開になるんだろうか。少なくともここまできてミッチャンがサブローを裏切る展開は考えにくい。
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本能寺の変まで、あとわずかなのだなぁ。
この世界では光秀も家康も悪く描かれていないのは良いな。 -
今巻の見どころはミッチーと家康氏の会話だな〜……。ついにミッチー以外が気付いた、という思いと、気付いたとしてもそんなことはもうサブローと周りの人たちには関係ないんだ、という思いでじ〜んとする、、
着々と本能寺のタイムリミットが近付きつつ、ミッチーは何を考えてどうやって持っていくんだ…!?とハラハラ。
姉上にぐっときてたのにラストの引きなに!?w