僕等がいた (9) (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 941
感想 : 54
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091302809

作品紹介・あらすじ

はじめは嫌いだった矢野(やの)の、ときおり見せる優しさにひかれ、好きになった七美(ななみ)。何度もあった気持ちのスレ違いを乗り越え、お互いに想(おも)いを深めていく二人。そんな折、矢野が東京に行くことになり、二人は再会を約束する。---時は流れ、大学卒業を前にした七美のとなりに、矢野の姿はなく……!?

感想・レビュー・書評

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  • ★読了日不明。

  • 時が流れた。これから矢野があのあとどうなったか書かれている模様。

  • いつのまにか大学4年生。絵がしっかり大人になってた。竹内くんが健気すぎ。なんであんな懐が広いんだろう。七美の周りの人たちは、七美に幸せになってもらいたいがために、あえて言ってなかった事があるわけだけど、七美としては5年も悶々としてたんだから教えてくれよって思うだろうね。矢野の東京の高校時代を知る亜希子ちゃん登場。どう絡んでくるんだっけな。

  • ★作品紹介★
    はじめは嫌いだった矢野の、ときおり見せる優しさにひかれ、好きになった七美。何度もあった気持ちのスレ違いを乗り越え、お互いに想いを深めていく二人。そんな折、矢野が東京に行くことになり、二人は再会を約束する。――時は流れ、大学卒業を前にした七美のとなりに、矢野の姿はなく……!?

  • 遠距離。

  • 9巻。

  • いつの間にやら、大学卒業間近に。
    いわゆる、第2部の始まり……?

    高橋が矢野とのメールを読み返すシーンを見るにつれ、
    やっぱり、なかなか過去というのは捨てきれないと思う。

  • 矢野かっこよかったなあ

    早く10巻読みたくなった。

  • はじめは嫌いだった矢野の、ときおり見せる優しさにひかれ、好きになった七美。何度もあった気持ちのスレ違いを乗り越え、お互いに想いを深めていく二人。そんな折、矢野が東京に行くことになり、二人は再会を約束する。――時は流れ、大学卒業を前にした七美のとなりに、矢野の姿はなく……!?

  • はじめは嫌いだった矢野(やの)の、ときおり見せる優しさにひかれ、好きになった七美(ななみ)。何度もあった気持ちのスレ違いを乗り越え、お互いに想(おも)いを深めていく二人。そんな折、矢野が東京に行くことになり、二人は再会を約束する。−−−時は流れ、大学卒業を前にした七美のとなりに、矢野の姿はなく……!?

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