僕等がいた (10) (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.64
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本棚登録 : 798
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091304377

作品紹介・あらすじ

矢野(やの)が消息を絶って4年。七美(ななみ)は今も矢野を待ち、そして想い続けていた。そんな彼女を見守ってきた竹内(たけうち)は、同棲(どうせい)を切りだし、迷った末に七美はその想いを受け入れる。そんな時、竹内が3年前に矢野と会っていたことを告白する。東京に行った矢野に何があったのか、徐々に明らかになっていき…。

感想・レビュー・書評

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  • ★読了日不明。

  • どんどん崩れていくのが辛い。

  • 矢野の東京での話。矢野ってきっと魅力的なのよね。ダメ男ほど魅力的…

  • なんかずーーーんとする。他の巻に比べて分厚かったからどんなもんかと思ったら全て矢野の過去。山本さん無理やり訪ねて来たり。メインが亜希子ちゃんみたいになってて最終的に亜希子ちゃん七美みたいな事言いだしたけど、矢野大丈夫だよねぇ?と不安がいっぱいになった1冊。矢野、七美に嘘つきすぎ。優しさなの?

  • ★作品紹介★
    矢野が消息を絶って4年。七美は今も矢野を待ち、そして想い続けていた。そんな彼女を見守ってきた竹内は、同棲を切りだし、迷った末に七美はその想いを受け入れる。そんな時、竹内が3年前に矢野と会っていたことを告白する。東京に行った矢野に何があったのか、徐々に明らかになっていき…。

  • いまは高橋に言えないことも
    全部
    代わりに受け止める

  • 矢野はどんどん個人的に株が下がっていく・・

    メインヒーローじゃないんですかね。

  • どうして、矢野はモテモテなのでせうか。

    そんなことより、とうとう母親との関係もおかしくなっていく。
    あまりにも幸が薄すぎるんじゃありゃしませんか。

    これは矢野のその後に焦点を当てた巻。

  • 矢野が消息を絶って4年。七美は今も矢野を待ち、そして想い続けていた。そんな彼女を見守ってきた竹内は、同棲を切りだし、迷った末に七美はその想いを受け入れる。そんな時、竹内が3年前に矢野と会っていたことを告白する。東京に行った矢野に何があったのか、徐々に明らかになっていき…。

  • 矢野(やの)が消息を絶って4年。七美(ななみ)は今も矢野を待ち、そして想い続けていた。そんな彼女を見守ってきた竹内(たけうち)は、同棲(どうせい)を切りだし、迷った末に七美はその想いを受け入れる。そんな時、竹内が3年前に矢野と会っていたことを告白する。東京に行った矢野に何があったのか、徐々に明らかになっていき…。

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