ミッドナイト・セクレタリ 1 (フラワーコミックスα)

著者 : 大海とむ

• 小学館 (2007年2月26日発売)

感想・レビュー・書評

[うらこさんの感想 · 2015年10月18日]

以前から気になっていたのが安売りしてたので、購入。

大会社の常務、当麻杏平の秘書になった花夜。
部屋にいろんな令嬢を引っ張り込む彼の女癖の悪さだけじゃなくて、彼女達の顔色の悪さが気になって、のぞき見したら、杏平は吸血鬼でした。

杏平の正体を知ってもまだ秘書を続ける花夜ですけど、お互いに惹かれていってます。
花夜はバレバレな感じですけど、杏平が花夜への気持ちを否定しながらも、抑えきれないって感じなのが、なんともいえません。

まだなんで杏平が吸血鬼なのかとか、そっち方面は明らかになってませんが、ちょっと楽しみです。

[何読む？さんの感想 · 2014年4月23日]

全7巻読了。

[REKIさんの感想 · 2013年9月23日]

全7巻。

この作者さまの設定は奇想天外なものが多いけど、今回も吸血鬼とのオフィスラブなんてスゴイ事に。
しかも、ツンデレVSツンデレのオプション付き！

最後の展開が少し急ぎすぎかなと感じつつも、全7巻でこのまとまりなら十分満足できます。

[syokora7さんの感想 · 2008年11月9日]

ヴァンパイアな社長と人間の秘書の話。


単純に面白いから買い続けていますそれだけ。


この人の漫画は面白いとおもう・・。

[tooru69さんの感想 · 2007年7月10日]

お堅い秘書と有能だけどわがまま横暴な上司とのオフィスラブ。
色々とお約束（笑）

[らんさんの感想 · 2007年3月4日]

大海とむさんの、新シリーズ。
童顔敏腕秘書のボスはバンパイア！？

[rikka4869さんの感想 · 2007年3月1日]

私の人生の中で少女コミック系列のこのコミックを買うことになるとは（笑）

自分の仕事に誇りをもつ女性はやっぱりカッコいい、おまけにキュートですね。