- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091318305
作品紹介・あらすじ
妹のさくらに背中を押されて、京汰(きょうた)に告白したつばき。せっかく勇気をふりしぼったのに、返ってきたのは「ガッカリだよ」の一言。これってフラレたってコトだよね…と、一時は落ち込んだつばき。でも、好きな人と正面から向かいあいたい! カワイクなるためにがんばりはじめたつばきだけど…!?
感想・レビュー・書評
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椿の過去がわかるなど。
あれじゃ告白って受け取ってもらえないよね。今までの行いが(笑) -
意外と展開早い。くっつくのも、告白のすれ違いもすんなり。
深歩ちゃん最初は嫌な感じだった気がするのだが、いいこと言うようなったなぁ。 -
深歩ちゃん良い子や(´ω`)そしてあんなにネガティブだったつばきが前向きに!!面白くなってきたよ!!(・∀・)そして早々につばきと京汰くっついた(・∀・)つか図書室で皆見てるんじゃwww
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※感想は第15巻のレビューに。
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プラネタリウムを部品ごとにあげようとするつばきに吹いたww
私も自分に似合わないなって思って諦めちゃうことが結構あるから、純粋に応援する気持ちになります。昭和女子、頑張れ! -
お弁当w
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活発な清楚系女子主人公、好きです(・∀・)
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きょうたの過去にそんなことが
あっただなんて・・・・
つばき、つきあえてよかった!!!!!!!!!