- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091324535
感想・レビュー・書評
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2018年にアニメ化するということなので、少しずつ再読中。ニューヨークからアッシュの実家であるケープ・コットへ。そして西海岸へと舞台は移っていく模様。3巻めでもアッシュはどちらかという大友克洋の絵に似ていた。私の記憶のアッシュはもっと綺麗めアッシュは何巻あたりで現れるんだろう?大友アッシュから綺麗めアッシュに変わる境目を見つけ出すも再読の楽しみの一つになりました。最初の頃のアッシュはIQが高いという設定は微塵も感じないくらいですが、この先この設定が花開いていくんだったけ?初読みのような気分で再読中。
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AKIMI YOSHIDA
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「あれはわしのものだ」というディノの表情にすでに狂気がひそんでいる気がします
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アッシュ演技うますぎw 私には真似出来んよーとか思いました。
でも家族仲悪いのってしんどいよなー……。父親の彼女?がいい人そうなのがせめてもの救いですね(´・ω・)
英二もアッシュも死なないでほしいです。切実に。 -
「…オレには悲しむ権利がある おまえがどう思おうとかまわん オレとグリフは友達だったんだ…あの胸の悪くなるような泥沼でな…」<br><br>
バナナフィッシュの犠牲になり廃人になっていたアッシュの兄、グリフィンがディノ一味に殺された。その死はアッシュだけでなく、グリフィンの友人だったマックス、死に立ち会った英二の心にも大きな波紋を投げる。物語が大きく動き出す巻です。ディノパパのアッシュに対する執着と狂気も垣間見えつつ。