- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091326270
感想・レビュー・書評
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一言で言うと、つまらない。もうちょっと読んでいけば面白くなるのかな? 盛り上がるのかな? と思っているうちに話が終わってしまった。
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3巻まとめて読んだので、1巻の終わりのちょっとびっくりを引きずって読み始めた。2巻もがんばる銀ちゃん。銀ちゃんは本当に、現実にもいそうな男の子で、それなのにひどくかっこいい。
1巻より、田舎の切なさがパワーアップ。でも田舎の愛しさもパワーアップ。
スミオの出番が少なくて、ちょっと残念。 -
スミオ効果で第一回桜祭りは成功するのか!?田舎の生活も悪くはないと思うけど、そこの先住人の年齢層が高ければ高いほど、そして自分が若ければ若いほど無闇矢鱈と頼りにされそうよね。そういう付き合いもほどほどならまだしも、べったり張り付かれそうで。そう考えると適度な田舎でそこそこの付き合いぐらいがいいのかもしれん。住人の結束が固いと殺人事件の被害者になっても見つからないまま何年もとなりそうで←考えすぎ(笑)
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村おこしイベントなどに奮闘する銀ちゃんの姿が良かった。
3人の関係にも大きな変化が。。
読み切り作品、『しだいに明るむ君の暁』が本当に良かった!
いつも素敵な作品をありがとう、岩本先生! -
スミオくん役者に。桜祭りに奔走する銀ちゃん。
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【友人から拝借】
感想は3巻にて -
変な三角関係(๑꒪ω꒪๑)…
のんびり進んでいるようで、いつのまにか月日は流れて…
天狗の子の作者なのだが、キャラクターの作り方や書き分けが素敵よね(๑꒪ω꒪๑) -
本筋も良いのだけど、おっちゃんとかおばちゃんが魅力的なのが良い。
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スミオいいね
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2011/03/27:コミックレンタルにて読了。