- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091333902
作品紹介・あらすじ
全国100万人女子が待っていた最新巻!!
累計910万部突破!ティーンズから大人まで、幅広く夢中にさせている「僕等がいた」最新巻!
運命の再開をした矢野と七美は、別れを選ぶしかなかったが、離れている間に矢野に起こったできごとを知った七美は…!?
読んでない人は損をしている!高校時代の切ない初恋物語から始まった物語は、奥深い人生ドラマへと…。主人公たちの魅力はもちろん、先が読めない展開に夢中になります!
【編集担当からのおすすめ情報】
初のイラスト集「僕等がいた 小畑友紀作品集」7/30発売
「僕等がいた」舞台の北海道釧路市にて、原画展開催!(2010年7/31~9/5)
感想・レビュー・書評
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七美と竹内との関係にやっとピリオドが付き、矢野の背負っていた過去も明らかになった。思ったよりはドロドロしていなかったので、ちょっと肩すかし。矢野まで生きる死ぬの病気を背負っているのかと暗い気持ちになっていたので。
本誌との追いかけっこ状態の発刊なので、今冬次巻発行という予定も怪しいところだが、そろそろ大団円を迎えるのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★読了日不明。
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奈々酒強いな…てかよく呑むなぁ。今回は登場人物がよく吐く?そんな気がしただけだったかも。
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やのおおおおおおおおおたけうちくうううううううううううんんんんんん
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★作品紹介★
竹内からのプロポーズを断った七美。それがきっかけで自分の本当の気持ちがわかり、矢野の元へと向かった七美は6年ぶりの再会を果たす。しかし、二人は別れを選ばざるをえなかった。一方、竹内とも再会を果たした矢野だが、七美を巡る矢野の発言に竹内は憤りを爆発させる。七美と矢野も再び…!? -
他の誰かと比較することで初めて
気づく感情というものがあるのだろう -
釧路などを舞台とした作品です。
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映画化されると知りました。
高橋は吉高??誰が決めたの?吉高、嫌いじゃないけど、ちょっと違うんじゃないかと思う。
でも決定しちゃったのなら、イメージ壊さないようにね~。