BASARA 2 (フラワーコミックス)

著者 : 田村由美

• 小学館 (1991年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[逆様さんの感想 · 2023年7月15日]

元々奴隷だった揚羽。

[naonokotoさんの感想 · 2016年10月1日]

朱雀の羅生の「見事な」生き様に涙。1人ぼっちになった更紗のこれからにも期待。朱里との恋がどうなるのか、お互いの正体を知った後どうするのか、ドキドキが止まりません！名シーンが多すぎてたまらん！

[でかさんの感想 · 2014年7月27日]

桜島へ

[toritottoさんの感想 · 2012年10月20日]

タタラ＝二十八宿のひとつ。たたらほし。
　　　　おひつじ座のベータ星

[翠さんの感想 · 2011年7月23日]

2011/7/23　再読。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

田村由美

[ezl05772さんの感想 · 2010年9月18日]

00956
K013
K-999999-013

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【M】

[moominvalley26さんの感想 · 2008年3月30日]

赤の王に捕えられてしまった村人を助けだそうとした更紗（さらさ）。しかし敵の罠にかかり多くの仲間を失ってしまった。敵のあまりの強大さ、自分の無力さに絶望してしまう。もうだれも死なせたくないと思った更紗は、長老の４本の宝刀を集めよという遺言を頼りに単身、九州・桜島の朱雀（すざく）の村を目指した。そこには４本ある宝刀のひとつ“朱雀の刀”があるという。しかし九州へ渡るための海路はすべて赤の王によって検問がしかれ、船では行けない。そこで更紗は、いまだかつて生きて通り抜けた者がいないという関門トンネルを行くことに。なんとか九州の地にたどり着いた更紗は、偽タタラと出会い…!?　

[ここさんの感想 · 2007年2月8日]

まだ一回しか読んでない…持ってんのに
でも７SEEDSのほうがすき