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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091336460
感想・レビュー・書評
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ピアノの調律、昔はやってもらってたんだよね。引かなくなってからはそのままだったのかな。もうピアノ自体も処分してしまってわからないけども。音叉には興味あったわ、とふと思い出したり。流れのない川、いや、池?沼?ちょっともったりとした雰囲気ってのが、このコミックの感想。2巻で流れるか!?
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父親の他界を機に欧州から帰国した調律師が出合うさまざまなピアノとそのピアノに関わる人々を優しく調律していく物語。うちのピアノも年に一度は調律するので見ているとなかなかに面白い。全2巻。
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調律師の織斗と彼の周囲の人々。ピアノにはそれぞれの歴史があり、思い出がある。
うちのピアノがいとおしくなってくる。 -
【デザイナーメモ】カバーレイアウトを担当。淡い雰囲気のある絵柄の作家さんなので、いかにそれを壊さずキャラを浮き立たせるかという点に知恵を絞りました。一見特殊処理に見えるけど、予算的にはCMYK+特1です。
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