ふしぎ遊戯 8 (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 462
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091343581

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第18巻のレビューに。

  • 少年格闘マンガばりのハードな展開に。所々挟まるコメディパートとの乖離が顕著に。

  • 第43〜48話。
    再読。女誠国怖いよ((゚Д゚ll))唯が大好きな角宿が可愛い!心宿に嫉妬しているところとか。唯が思わず「本の中の人間のくせに」と、鬼宿に言ってしまった場面、嫌な予感しかしない。大まかな展開しか覚えていないので、この発言がどう作用するか気になる。そして48話の柳宿の死、ショックです。きっと連載当時は凄い反響だったんだろうなあ。
    (『玄武開伝』とリンクしている箇所)
    200年前に玄武の巫女が北甲国に現れたこと、狙ってきた倶東国から巫女と玄武七星士により国は護られたこと。

  • 女誠国!すっかり忘れてたけど
    読んでるうちにいろいろと思い出して懐かしいっ。

    翼宿にも笑ったけど、軫宿の女装.........[*゚ω゚*]

    柳宿の想いと運命…。
    知っていて読んでもやっぱりショック…。

  • 北甲国で神座宝を探す一行でしたけど、唯と再会し、自分が本の中の人間であると言われて動揺する鬼宿。なかなかそれを美朱に聞けません。

    そんな中、神座宝のある山に一人で向かった柳宿が、青龍の化け物みたいな星宿と戦い死んじゃった?
    7人の中でも結構好きだったのに。ほんとに死んじゃったのかなぁ。
    次巻が気になります。

  • 渡瀬悠宇

  • 【Y】

  • (1996.3.25 第14刷)

  • 柳宿が死んでしまうところに泣きました。

  • 小学生の頃も今も大好きな漫画。柳宿が死んだ話は未だに泣ける…(苦笑)

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