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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091346087
作品紹介・あらすじ
「魔女」…それは男を惑わす魔性の女!
「魔女」とは、全てを魅了する究極の「魔性の女」。行方不明だった母が実は「魔女王」と言われる魔女で、香子はある日突然その力を引き継いでしまう。魔力の制御が出来ない香子は、人間から妖魔まで、あらゆるものに襲われ喰らわれそうになる…それらから身を守るには、魔女の守護者「騎士」である要のキスしかない。その熱い唇に、心まで奪われそうになる香子。しかし、要は香子の母、魔女王に絶対の忠誠を誓う身。
「魔女」と「騎士」の許されざる恋の行方は…!?
【編集担当からのおすすめ情報】
「魔女」を守護する「騎士」。香子を守る手段は、その「騎士」である要のキスのみ…つまりず~っと、キスばっかりしていなくてはならないのです!
ファンタジックなラブには定評ある大海先生ですが、今作のエロス度はかなり高め!恋愛も切なさ120%増しの第2巻です!
感想・レビュー・書評
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要さんが嫉妬しちゃってます(笑)勇ちゃん、いい男だけど、香子には要さんがいるからね…
黒魔女協会本部とかの話になってきて、ちょっと内容が複雑になってきた。ドラゴンがほとんど出てこなかった2巻。3巻では出て来て欲しい。癒されます。
2巻では香子は自分の気持ちを自覚したけれど、3巻では要さんがそうなるのかな?続きが気になります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
要さんが自覚してきていい感じ。続きが気になる。
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