- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091350558
作品紹介・あらすじ
失恋を決意した爽太が、ついに告白!!
人妻になったサエコを今でも想い、彼女の好きなチョコレートを作るショコラティエの爽太(そうた)。えれなの失恋を目の当たりにし、自分の恋にもケジメをつけようと決意する。サエコにフラれ7年がすぎた今、ついに行動を起こすときが訪れた。爽太の思いがけない告白に、彼女は意外な反応を見せて――。
感想・レビュー・書評
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この巻は、何だか恋愛の暗黒面に引き込まれそうになりました。
もう、えれなさえ幸せになってくれるなら他はどうなってもいいよ!
サエコは可哀想とは思うけど、同情は出来ない。あの夫婦はお互いを責めるだけで、歩み寄る気がないみたいだし。
恋愛の悪魔に試されてるのはソータなんだけどね、ソータは分かってないよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今まで読んだマンガの中の告白シーンの中でも個人的には一番と言えるくらいかも。次巻が見逃せない。
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個人的にオリヴィエと元彼君との対決が好き。
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予想はしていたけれど、えーそういう風になっちゃう?!という波乱の6巻でした…。
このままだと爽太がただの嫌な浮気男になってしまう気が。
多分えれなは女性にモテる女性なので、私としてはすごくえれなが不憫に思えて仕方がないです。
その一方ぐだぐだどろどろしていたオリヴィエ達はようやくスタート踏み出せたのかな?という感じ。
でも読んでるとまつりちゃん結構デリカシーないし、オリヴィエに同情する。オリヴィエ頑張れ。
薫子さんは嫌な女に磨きがかかって読んでいて辛い。頑張れ…( ; ; )
この漫画、全員がハッピーエンドになれるのかなぁ。次巻は夏…待ち遠しいです。 -
うわあ続きが気になる。でもこの感じだとそろそろ終わっちゃうのかしらね。唯一集めてる漫画なので残念。そーいや関谷くんどこいっちゃったのかしら。関谷くんすきです
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<Un chocolatier de l'amour perdu>
Cover design/富澤紀代美(TAMBOURNE PRODUCERS)