- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091350572
作品紹介・あらすじ
極限の“エスケープ”サスペンス、開幕!!
ふたりを捕獲せよ。ただし、触れることは……キケン――
「ねー、これからどこに行くの?」「悪い人のいないとこだよ」
手に手を取り、街から街へ――。その幼き姉妹は逃走する。生きるために、生き延びるために。陰謀と策略、救世主と不可思議な死、とある爆発事故と謎の組織――。その幼き姉妹には、決して“触れて”はいけない理由がある。
本当の“正義”と“この国の未来”を問う、震撼&感涙の“エスケープ”サスペンス、ここに開幕!
感想・レビュー・書評
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這系列作品 封面封底可以展開~背景非常漂亮!
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絵柄や組織の名称に、若干の古さを感じてしまうんですがw ストーリーは重厚で、どうなるのか予想がつかない。説明なしで最初から物語が動いて行くので、なんだこれ、どうなるんだ、というかんかくがひしひしとしてくる。
でも、文部科学省はないと思ったなあw -
まだ謎だらけで何もわからないけど。
大きな謎はありつつ、ひとつひとつはちょっといい話だったり。
でも、この先、怖くなっていきそうな雰囲気はあるかも。
篠原千絵とか好きな人は、割と好きな話かと。
赤石路代、久しぶりに読んだから絵が懐かしくてちょっと嬉しい。 -
すごく面白かった!
まりもとりん、何も悪くない子供が逃げ続ける。
つかまるとどうなっちゃうのだろう?
後半にすすむにつれ、ぐいぐい引き込まれた。
続き早く読みたい。 -
読了日20130222
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割と好きなタイプの展開。
だけど、完結してから一気読みしたい類いの話かも。