- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091354655
感想・レビュー・書評
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好きになってもらう努力をした人が結局選ばれるって発想。確かに。
サエコさん、薫子さんみたいな人にしたら、本当ムカつくのかも。 -
※感想は第9巻のレビューに。
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前向きサエコさん。
人間もお菓子と同じ?
愛される努力が、
アピールが必要?
なるほど、勉強になるな。 -
松潤でドラマ化と聞き、買い揃えたものですが、個人的に推してたエレナが振られて爽太への不快感と嫌悪感が出てきて読み進める気が失せました。
あんなにさえこさんが好きで仕方ないならエレナと関係持たなければいいのにって思う。 -
怖いねサエコさん……
サエコにとって爽太はチョコレートのようなもの《現実からの逃避、非日常、自分を甘やかしてくれる存在》なんじゃないかと。つまり、「ばっくばっく食べられて気分良くなるチョコレート」=爽太? -
気をつけないと 女は気持ち悪い生き物だよ
そう聞くと当たり前に感じるけど その選択肢なかったわ…
人の気持ちは変わるから いつかその人が「会いたい人」になるかもしれないし?
なんだろうさっきからこの人 すごくあたまのいい人に見えるぞ
そして上を向いてひたむきに努力している人に見える
あーそうかあれか 将棋や野球を頑張っている人と同じなのか
でもさそれはゲーム的なことでよくないと……
まあ確かにお菓子は一生懸命可愛く見せるしおすすめアピールしたりするよ…だってそうしなきゃ売れないし人気出ないし……えっ それと一緒なの?人間はお菓子?
あたしが全然売れないのは当たり前の努力をしていないせいなの?飾ったりアピールしなきゃ興味持ってくれないお客さんに「わかってない」とか怒ってイラついてる方が間違ってるってこと?この女が正しかったのか?そんな馬鹿な
でも少なくともこの女は あたしよりは確実に前や上を向いている人だわ -
すいません、ナメてました。。。メッチャ面白いじゃないっすか、これ。。。