- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091355768
作品紹介・あらすじ
跡取り息子3人組のゆるふわ宗教コメディー
神社の息子・恭太郎、寺の息子・孝仁、教会の息子・工(たくみ)。いつも仲良し宗教法人Jrたちが巻き込まれるトラブルと友情とちょっぴり愛の日々。
7巻では様々な宗教行事に加え、メイクしてメタルバンド組んだり、女装して田植え祭に出たりと、3人のコスプレ姿もてんこ盛り! 恭太郎や孝仁の淡い恋のエピソードもあって見逃せない!
笑えて、感動できて、癒される。ますます内容充実の最新刊!
【編集担当からのおすすめ情報】
同時発売の絹田村子先生の新刊「花食う乙女」もよろしくお願いします。満腹時のみ百発百中の占い師・谷口遠子が大活躍(?)の薬用植物コメディーです。
感想・レビュー・書評
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相変わらずドタバタしてる3人が可愛い!
ちょっとずつ恋愛も絡んできて、今後どうなるのか楽しみです。でも何だかんだ成就しなさそうな、情けなさがまた彼らの愛嬌…。
工くんのとこにきた新キャラが可笑しくて、声出して笑ってしまった。
毎巻和ませてもらっています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
それぞれの学生時代の友人、後輩が出てきて、とても賑やかな巻でございました。
やはり寺の息子推しだな。 -
202103/全10巻まとめて。奈良を舞台に友人同士である神主の息子・恭太郎、住職の息子・孝仁、牧師の息子・工による宗教法人ネタをからめた年頃男子の日常モノ。「数字であそぼ。」が面白かったのでこちらも読んでみたら、これまた面白かった!いくつか無理やりなエピソードもあったけど、基本的にギャグはさみつつ時にはじーんとさせられたり、うまくできてた。
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※感想は第10巻のレビューに。
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1~7巻まで読了
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意外にも、
というと失礼だけど息の長い作品。
3巻位で、もうネタ的には…かな〜と思った事もあったのですが面白く続いてます。これからも楽しみ。 -
いつまでも3人で仲良くしていてほしい。
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坊主と神主に春はくるのか…
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特に事件が起こったりはしないけれど、人との出会いを重ねて何かは変わっていっている…かも?
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20140108
もっと前の巻でだれてきたかなーと思ってたけど、今はだんだん面白くなってきてるーと思った。
メタルバンド面白そうだ。