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- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091378545
感想・レビュー・書評
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これ幼女に対して結構酷なのでは・・・
「ショタ?ロリ?」という言葉が理解できなかったころに読んでました。読み返してみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キリスト生誕劇ときらの腹違いの姉・由枝の過去が2巻のメイン。
御三家の1人、椿が語るのは、誰からも好かれる紫の上と、皆から嫌われている由枝の友情。由枝が紫の上へ向けて求めた歪んだ友情は昔読んだ頃は何とも思わなかったけど、今は病んだ百合そのものだと思う。
結局由枝ときらとの間には何があったんだろう?
過去がシリアスな分、ありすときら、そして米坂先生とのやりとりが和む。 -
感想は3巻とまとめて。
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紫の上の霊を見た、という子が作者の自画像にしか見えないのは私だけではないはず。
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