- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091380159
作品紹介・あらすじ
地球に巨大隕石が衝突――!! 人類を含め、地上の生物は破壊的な打撃を受けた。この異常事態を予測した政府は、「7SEEDS」プロジェクトを始動させていた。選ばれし若者たちが、冷凍保存され、未来へ放出された。受け入れ難い現実を前に、彼らが見つけ出すものは“光”か、それとも“闇”か…!?
感想・レビュー・書評
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長崎の平和祈念像発見する見開きが
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少しずつ先行きが見えてきた3巻。
現実を突きつけられた絶望はあるものの、同時にスタートラインに立ったような感覚も覚えました。 -
7SEEDS以外の人類は滅びてしまったのかね。
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柳さんの復活に恐ろしさを感じたけれど、結局皆んなを守って亡くなったことに、この人も自分なりの正義があって案内人の道をえらんだんだなぁと考えさせられた。
やっと日本にたどり着いたけれど、その景色を見るたびに絶望しか感じない。ページを開いた瞬間、自分の住む街も出てきて、衝撃だった。 -
ついに死者が…両チームとも上陸。これからの展開がますます気になる。別行動の二人、こんな中行けるの?あと5チームに富士が7つ…何でだろ。
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春チームガイドの柳さんが・・・
けっこうシビアな漫画だったといまさらながら実感 -
夏のBチーム。
ちまきさんの話は、うるっときた。 -
夏のBチームと、春チーム
虫の印象は強すぎて、夢に虫が大量発生した(*_*)