- Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091381965
作品紹介・あらすじ
ついに友情より愛情を選び、イイ人卒業を目指す竹内、過ちを認めそれでも七美をあきらめきれない矢野。そして七美の想いは2人の男の間で揺れるのだった。竹内と矢野の決着は文化祭夜の告白タイムに…。気持ちを少しずつ整理しながらも、自分の本当に好きな人がわからない七美が選ぶのは…!?
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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切ない。
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なんか懐かしいな。でもなんであんなにハマっていたのかわからない。
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後夜祭の告白タイムにむけて矢野と竹内くんが七美を探して走り回るところ青春だなーと思った。なんなの2人ともかわいい。そして七美羨ましい。竹内くんの男前度がぐんぐん急上昇。本当に大事な人間とは一度に一人ずつしか会わないって信じてるって。おお。最後の終わり方がすごく気になる。山本さんそろそろ絡んでくるんだっけな?誰の心がどんな風に変化しちゃうの。
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やっぱりタケが男前。
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★作品紹介★
ついに友情より愛情を選び、イイ人卒業を目指す竹内、過ちを認めそれでも七美をあきらめきれない矢野。そして七美の想いは2人の男の間で揺れるのだった。 竹内と矢野の決着は文化祭夜の告白タイムに・・・気持ちを少しずつ整理しながらも、自分の本当に好きな人がわからない七美が選ぶのは・・・!? -
本当に大事な人間とは
1度に一人ずつしか出会わない -
6巻。
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矢野の出生の秘密がとうとうつまびらかに。
矢野と矢野の母との会話がなんともいえず。
矢野の母はいつまでも女だったんでしょうか。