- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091384089
感想・レビュー・書評
-
これで完結。
最後は意外とあっさりしてたかな?
もうちょっとドラマチックな感じが良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
えっと、いつの間に稜君があらわれた?
-
再生
1巻に戻る。同じ構図っていうのがまた、ね。
大悟との再会のところ、玄関から聞こえた杏の声を大悟はどんな気持ちで聞いたのだろう。見つめる目はちょっと戸惑いがあったんだろうか。あの時、プロポーズしようって決めていたのかな?
母親と同じことをしてしまった。それでも生きていた。同じ気持ちで砂時計を見つめて、何を想ったのだろうか。
実際に私も砂時計を見た。この表紙と同じものを見て、杏の気持ちを知ろうとしたけどやっぱり出来なかった。
物語のおしまい。りょうくんという新しい家族ができて、杏と大悟の幸せが描かれているから納得の出来る終わり方だった
砂時計、やっぱり好き。この漫画はほんとうに大好き -
やっとのことでハッピーエンド。
テーマが重たかったので、なんど涙、涙したことか
-
大悟が幸せになるには?
-
全巻集めました
この巻の表紙が一番好きです
-
ドラマをずっと見ててうっかり原作を買ってしまいました。
島根県と東京都を舞台に一人の女性と幼なじみ達との恋愛を描いた『砂時計』 -
完結編。おさまるべくところにおさまった。
-
終章までどうなるかドキドキでしたが
引っ付くべき2人がひっついで
ほっとしました。幸せになってね。
杏ちゃん。 -
*26歳冬・祈り*砂時計・終章*
なッッとくいかなイ!!!!!!
やッぱり焦りすぎたと思ゥ・・
でもこのオワリかたが
?番BESTだッッたのかなア!?