ラブファントム (6) (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
3.91
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本棚登録 : 245
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091394392

作品紹介・あらすじ

溺愛系歳の差ラブ、危険にヒートアップ!

ホテルのカフェ店員・百々子は、ホテルスタッフの長谷と秘密の同棲中。ひと回り以上歳上の長谷はホテル内で“怪人”と呼ばれるほどのエリートだが、百々子は溺愛されまくり!

そんな長谷と百々子の愛の巣に、ついに双子が誕生!?…ではなく、会長の孫を預かることに。長谷の知らなかった素顔が見られて幸せな百々子だったが、彼らの父親・太蔵の出現が二人の仲に嵐を呼んで…!?
他、愛猫・りくの一日や、長谷の秘密の休日が見られちゃう特別編も収録、第6巻もますます萌えどころ満載です!


【編集担当からのおすすめ情報】
プチコミック連載作のなかで人気ナンバーワン独走中の本作、新キャラ登場でドキドキの波乱展開です!そして、百々子も知らない長谷の休日の素顔が見られる第30話は必見!こんな風に愛されたい…という女子のハートをわしづかみです☆

感想・レビュー・書評

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  • 正月太りを気にする百々とそれを勘違いする長谷さん。あちこちでみる定番ネタですが、面白いです。原様の孫双子ちゃんかわいい、原様息子の太蔵さんはこういうパターンでよくあるキャラだなぁ。百々のことは本気なのかしら。長谷さんはあのセキュリティをどうやって突破したのか?さすが怪人。今回は相良さんは全く出番なし、祐さんもちょっとだけ。次巻ではもう少し出てきて欲しいです。

  • 長谷さんのしれっとした意地悪の仕方、谷地くんに通じるものがあるな。どっちもかわいい。
    「俺をそんな無責任な男と?」と怒る長谷さんカッコいい。
    太蔵さんはちょっとタレ目すぎるな。太蔵さんと長谷さんは兄弟なのかな。
    「よそ見する余裕なんてもう与えない」とか言っちゃうのカッコいいですね。
    長谷さんの休日の話も好き。

  • 毎巻、どのお話も日常にある話だけれど、この二人が絡むと甘いですな。
    莉央・玲央は、ちびっ子ながら出来た子供過ぎる!
    お父さまの太蔵然り、会長然り、さすがな原一族(笑)
    今後の絡みが怖い気もする…。

    この巻辺りから、長谷氏の百々子に対する想いだとかが表面化したり、回想があったり、百々子の愛され度がね…羨ましいです♡

  • 百々、うちに嫁に来てー(笑)人たらしですわ。老若男女問わずです、はい。双子たち可愛いな♪太蔵パパはタレ目系でパッと見は優男。でも仕事スイッチ入ったら、こりゃまたたまらん!ですわ。あの眼鏡は老眼、、、いや、普通に眼鏡ですかね!?そういや長谷氏もたまに眼鏡。あれは老ry

  • kindle版が出たので早速。

    原息子、最初の見た目はヤン・ウェンリー風なのに……でも確かにフィクションでよくあるパターンかな?

    この手の展開だと安心して読めるから
    つい買ってしまう。
    そして、長谷氏のランの日課は見習わねば……だな。
    (私は腰痛持ち諸々の理由で、ワンダーコアスマートでちびちびと有酸素やってるけど……)

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