21エモン 1 (てんとう虫コミックス 171)

著者 :
  • 小学館 (1977年9月1日発売)
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本棚登録 : 58
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091401717

感想・レビュー・書評

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  • 旧装丁+新装丁

  • 21世紀になった今、描かれている世界が
    古いんだけれど新しいですね。
    アニメのDVD化熱烈希望。つづれ屋に行きたい。

  • 便利で洗練されたバリバリな未来じゃなくて、F先生の描く少しゆるい未来が好き。欠点があり過ぎる位の登場人物達も魅力的。

  • ゴンスケありきの漫画です。

  • モンガーにハマりました。

  • ゴンスケっていいキャラですよね。
    北海道の原野でイモ作らせたいです。

    昭和村は、そろそろ実現するかもしれませんね。

  • コロコロ文庫<全3巻>が一番良いと思うのですが、画像が無いのでこっちで…。昔から大好きで数え切れないくらい何度も読んでいます。昔アニメもやっていましたがコミックとはかなり違う感じでした。「モジャ公」がダークサイドのSFなら、21エモンはブライトサイドのSFかな。21エモンに出てくる“モンガー”がモジャ公になったのだろうな(本当のところは知らないけど)。手塚SFでも石森SFでもない、藤子不二雄SFの原型がココにある。ドラえもんは、この延長上に過ぎない。

  • そしてこれは天才です。未来はどうなるのか分かんないけど創造力がハンパない。やはり藤本先生は天才だわ。

  • 藤子・F・不二雄作品の中で一番好きな作品です。個性的なキャラがいっぱいでとても楽しいです。モンガーがめちゃくちゃかわいい!!

  • 本じゃないけど、ビデオを借りてよく見てた。
    未来のことっていうのがおもしろいことのひとつかも。

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