ももいろ討鬼伝 モモタロウくん (2) (てんとう虫コロコロコミックス)
- 小学館 (2015年8月28日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091420343
作品紹介・あらすじ
2巻もメチャカワHな鬼娘がゾクゾク登場!
モモタロウの子孫・第34代モモタロウくん!
きびたんごを食べてしまった鬼の娘でクラスメイトの鬼堂魔美を守りながら、
現代の鬼退治に奮闘中! そんなモモタロウの前に現れたのは、
政府機関で鬼族対策機構の研究員のドクター来智(ライチ)!
でも、な~んでか、鬼よりもモモタロウくんに興味を持ってしまって!?
さらに、妖鬼一族の少女、ラ・フランや、魔美の永遠のライバル?
青鬼族の第1王女・マロンも加わって、1巻以上のハーレム状態に!!
果たしてモモタロウくんの鬼退治の行方は・・・!?
かわいくってちょっとエッチで話題フットウ現代版鬼退治、待望の第2巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
ついに待望の第2巻!! 今回も可愛くてちょっとエッチな新キャラ鬼娘たちが続々登場します!なかでも、魔美のライバルキャラ、青鬼族のマロンにご注目!
さらに、今巻も、鷹岬先生による特別描き下ろし漫画が、なんと14ページ!!
1巻以上のサービス精神たっぷりのお楽しみ内容となっております!
感想・レビュー・書評
-
夢枕獏渾身の官能小説「桃色桃太郎」を探していて辿り着いた。
2巻まで来て、これはひょっとすると別物なのかもしれないと思い始めてきた。
しかし、子供向けにしては官能濃度の濃い仕様で、モモタロウくんも下半身の限界を超えて耐え切れず放出してしまうレベルです。
子供のツボは大人と大きく違うため、子供に人気のマンガを大人が読んでもよさが分からないものです。
この作品は、子供向けという事になってはいるが、話のツボは完全に大人仕様で、それを子供向けな画風でごまかしてている印象。
面白いが子供ウケするのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示