- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091513328
作品紹介・あらすじ
▼第9話/塗りつぶされた魂(1~3)▼第10話/国繁原理主義(1~3)
●主な登場人物/藤本賢吾(武蔵川区役所・戸籍課の“イキガミ”配達員。自らの職務に誇りを持ちつつも、一方で疑問を感じている)
●あらすじ/とある街の壁にあふれる違法落書き(グラフ)の数々。この町内で最初にグラフを始めたのは“F・K”と名乗るライターだった。圧倒的に上手いばかりか、とてつもなく描くのが速い“F・K”は、つねにマスクとゴーグルで顔を隠して正体不明。一方、そんな落書きを消して回るペンキ屋の中に、筒森塗装の三代目・幸正という少年がいて…(第9話)。
●本巻の特徴/ペンキ屋の跡取りとして生きている証を刻み込んだ筒森幸正。そして、少年の歪んだ愛国心を題材にした国繁原理主義の2編を収録! 実写映画化の話題作、待望の第5巻!!
感想・レビュー・書評
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ストーリー展開が「死を最終的に受け入れる良い人」と「逆切れして暴れる悪い人」に分かれるワンパターン。それよりも藤本がいつ反体制に目覚めるのか。久保が当局の犬で、藤本を拘束することになるのか。という展開が遅く感じる。この本がこんなに巻を重ねることができるのは何故なんだろう?
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白か黒か
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2012年6月27日予約。予約順位1位。2012年7月3日借りてくる。
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毎話が似たような話になってきて、漫画つまらなくなっていく事が多々あるけど、今回のイキガミにはとある伏線が入り込んでくるので興味が持続するように思える。
言うならば、黒ずくめの男の話が毎回少しずつ進む名探偵コナンのような感じ。
名探偵コナンはそんなことしてないけど。 -
一地区だけで月2.3人の国繁死って多過ぎでしょ。。藤本の役人姿が少しずつ様になってきた。
郁彦みたいなのが周りにいたら、安心して毎日暮らせなそう。彼も家庭での重圧、何よりおかしな法律によって人生を狂わされた一人。
やっぱり理不尽な法律だ。
濃厚な話の巻。 -
ペンキ屋と国繁主義者。
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この巻はよかった。