鉄腕バーディー (19) (ヤングサンデーコミックス)

  • 小学館
3.70
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091513588

作品紹介・あらすじ

▼第198~208話/春の祭典(1~11)▼らくがきまんが

●主な登場人物/千川つとむ(ごく普通の高校生。現在、バーディーと体を共有中)、バーディー・シフォン・アルティラ(宇宙連邦警察の女性捜査官。瀕死の重傷を負わせてしまったつとむに、自分の体を提供している)
●あらすじ/冬休み最終日。つとむは宿題を片づけるため図書館に行ったものの集中できず、須藤の家で手分けしてやることに。そして夜遅くに帰宅する途中、街灯の切れた暗い道端で後ろから「千川つとむか?」と声をかけられる。さらにその相手は、つとむと確認するや攻撃してきたため、急いでバーディーと交代するが…!?(第198話)
●本巻の特徴/夏美に正体を疑われ、大ピンチに陥るつとむ。そのうえ、バーディーの幼なじみで外交官のクレドが、独断で地球にやってきたため、新たなトラブルにも巻き込まれ…?
●その他の登場人物/早宮夏美(つとむの幼なじみ)、須藤良太(千明の幼なじみで、つとむのクラスメート)、クレド・ガッハウ(外務省三等書記官。バーディーの幼年学校時代のクラスメート)

感想・レビュー・書評

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  •  新展開。
     奥の院が動き出し、ついに地球近傍まで来ていた神祇官ネーチュラー・ゲーゼがバーディーの前に姿を現す。クリステラ・レビが一級異端と認定され、特殺官が派遣されるだろうという。バーディーの上司メギウスは昇進し、新たな上司はいけずでとりつく島がない。それから子ども時代のバーディーに意地悪していてあとで和解したクレド・ガッハウ(イヌ型宇宙人で外務省の役人)が人間に擬装して登場。
     ということで現代の宇宙の諸事情がバーディーとつとむのまわりに降りかかってくる展開に戻るわけである。

     おまけマンガは「コドモのまんが」。うわー、青少年は見ちゃいけません。

  •  うぉ、急展開。ついに須藤君と早宮さんも巻き込まれてしまったか。実は完結に近づいているんじゃなかろうか。

     そう言えばアニメも始まりましたが、アニメ版はどこかこそばゆい。何故かは観ながら考えよう。

  • 今巻より新章に突入し、また新しい物語の展開を見せている。アニメ版も含め注目な作品。

  • どんどん風呂敷大きくなってきてるけど、大丈夫かしらと思いつつも買い続けて19巻。
    時が経つの早いなあ。
    続きの待ち遠しさは毎巻変わりがありません。はよでないかな。

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著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』。

「2019年 『ゆうきまさみ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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