- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091514301
感想・レビュー・書評
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これに出てくるどこか守りたくなるけど実はズルい女の子にはどうやったってなれないなあと思った。そんな演技できない。レベル高すぎる。ていうかむしろ対極にいる。続きが気になる。
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プンプンが成長するにつれて、鳥描写であることに違和感を感じなくなってきた。
翠ちゃんとのHシーンでプンプンが鳥ではなく人間だったと実感させられた。
とゆーか、ずっと鳥だと思っていたから、そのシーンだけやたらリアル描写でビックリ!
次シーンの影も人間の形だったし。(唯一?) -
いま、いちばん続きが気になる漫画。
かもしれない。
プンプン・・・ -
読んでてどんどん世界がぐにゃんぐにゃんしてくる
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超ひも理論は夢いっぱい
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〔…もし、知ったかぶりをするのが子供で、知らないふりをするのが大人だとしたら、〕
よーし!! 明日はたくさん洗濯しよっ!! 引越しの準備もしなきゃねー!!
〔まだまだ自分は子供なのかもしれない、 とプンプンは思いました。〕
(第48話) -
未読
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プンプンが切ない。
巻き込まれてきた感。
ううううっ。
人間て弱いですよ。
それでも生きていくのですよ。
ひゃー。 -
相変わらずすばらしい
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プンプンの成長と共に、段々カテゴリが大人まんがになりつつあるw 巻末の昔なつかしJCのよーなおたよりコーナーは何なのだ。