吼えろペン 8 (サンデーGXコミックス)

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  • 小学館
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091570284

感想・レビュー・書評

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  • 萌ちゃんと炎尾先生のこと、応援してるんですが。きっとそういうストーリーにはならいんだろうなあ!萌ちゃんが自分で描いた漫画はどんな話になっているのだろw
    富士鷹ジュビロ先生登場です。この人の熱さは炎尾以上!この人のプロ魂には恐れ入る。なんかもう作画もえらいことなってます。ていうか人の漫画のキャラを勝手に殺したらいかんだろ炎尾ww
    「大人がだ!」
    「マンガ描いてメシを食わせてもらっている、」「仮にもプロがだよ!!」
    「そのプロが厳しい世の中を――
    自分をきつく戒めながら、それでも立ち向かっていくという姿を!」
    「若い読者に見せられんでどうする!?」
    「世間さまにモノを伝える…………」
    「メッセージを発するという立場でだよ!」

  • 年末進行!漫画家は、叩けばまだ動く!ガチンコ対決!両者一歩も譲らない、このやらかし!勝っても負けても面白ければたぶんオーライ。

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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