吼えろペン 12 (サンデーGXコミックス)

著者 : 島本和彦

• 小学館 (2004年7月16日発売)

感想・レビュー・書評

[枚方さんの感想 · 2016年10月6日]

12巻まで。内容は飽きてるけど惰性で読んでる

[とびきちさんの感想 · 2009年12月6日]

いれもの次第で金魚も変わる＝雑誌が変わればマンガ家の意識も変わる、編集の意識がかわれば雑誌も変わる！

[りんさんの感想 · 2009年8月19日]

まあ、毎日やってたら、死にます。
マジで。

[hi-changさんの感想 · 2009年5月10日]

不可能をなんとかするのが漫画家！そこそこでやっていくのが編集長！チャンスを掴むために頑張るのがアシスタント！やってる場合じゃないのにやっちゃうのが野球対決！

[patapataさんの感想 · 2004年10月4日]

島本大先生の最新作（ちょっと紹介遅かったかこしれないけど）
いつも元気付けられますね。

著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」