- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091572936
感想・レビュー・書評
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まあ、ときどき、実際にこういうことが起こって、なんとなく裏はこうなっているのかなぁというのが、そのまま。
まあ、オーバーにかいてあるけど、そういうことなんだよねぇ。
でも、こういうマンガの物語とは関係のない場所で、なにかが決まっていって、動いていくというのは、実は読者にしてみたらとっても気持ちが悪いことだというのは、表明しておこう。
単純に、楽しいマンガを読みたいよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読め!
とにかく読みなさい。
最初は
燃えよペン
↓
吼ろペン
↓
新吼ろペン
の順番で読みなさい。
ただ
疲れます。
体力をなぜか使い切ります(笑) -
命をかけて戦い続ける漫画家。その命を輝かせるため戦い続ける編集者。まだまだ終わらない物語。
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最高!!僕は9巻が好きです。
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衝撃のラストが唸る。
島本和彦の枯渇しない才能を感じる。
萌の出番が少なかったのが心残り。 -
「燃えペン」とは違う路線を歩んでいた「吼えペン」もとうとう最終巻。仮面編集の手によって少年シャイニングがピンチに。炎プロのアシスタントだったヒーローも仮面編集にそそのかされて対立。ソレを救うのはやはり燃える漫画家炎尾燃!衝撃のラストといつもどおり島本節が効いた言霊が待っています。全巻通してだと個人的には富士鷹ジュピ朗との戦いのエピソードが面白かったなあ。