吼えろペン 13 (サンデーGXコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091572936

感想・レビュー・書評

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  • まあ、ときどき、実際にこういうことが起こって、なんとなく裏はこうなっているのかなぁというのが、そのまま。

    まあ、オーバーにかいてあるけど、そういうことなんだよねぇ。

    でも、こういうマンガの物語とは関係のない場所で、なにかが決まっていって、動いていくというのは、実は読者にしてみたらとっても気持ちが悪いことだというのは、表明しておこう。

    単純に、楽しいマンガを読みたいよね。

  • 読め!
    とにかく読みなさい。
    最初は
    燃えよペン

    吼ろペン

    新吼ろペン
    の順番で読みなさい。
    ただ
    疲れます。
    体力をなぜか使い切ります(笑)

  • 命をかけて戦い続ける漫画家。その命を輝かせるため戦い続ける編集者。まだまだ終わらない物語。

  • 最高!!僕は9巻が好きです。

  • 衝撃のラストが唸る。
    島本和彦の枯渇しない才能を感じる。
    萌の出番が少なかったのが心残り。

  • 「燃えペン」とは違う路線を歩んでいた「吼えペン」もとうとう最終巻。仮面編集の手によって少年シャイニングがピンチに。炎プロのアシスタントだったヒーローも仮面編集にそそのかされて対立。ソレを救うのはやはり燃える漫画家炎尾燃!衝撃のラストといつもどおり島本節が効いた言霊が待っています。全巻通してだと個人的には富士鷹ジュピ朗との戦いのエピソードが面白かったなあ。

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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