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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091574121
作品紹介・あらすじ
白やぎさんはもうすぐ僕を忘れてしまう。
ここは五番街。
看板のないアンティーク店に住むのは、
“白やぎさん”こと白山洋子。
主食は手紙。
託の目の前で倒れてしまった白やぎ。
黒やぎいわく、白やぎはもうすぐ
すべての記憶を失うという。
「白やぎさんに忘れられる」
そのことに動揺を隠せない託が、
最後に下した決断とは――?
【編集担当からのおすすめ情報】
『五番街の白やぎさん』ついに完結です。
白やぎが記憶を失う理由。
その鍵を握る繋と、そして黒やぎの秘密。
そして託の決断――
幕が閉じる最後まで、どうぞお付き合いください!
感想・レビュー・書評
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いい作品だったと思います。
ですが想像以上ではなかったかなぁ。
最後の駆け足感がなければ
もっとよかったのに…
と、思ってしまいます(^^;詳細をみるコメント0件をすべて表示
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