五番街の白やぎさん 3 (サンデーGXコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.80
  • (1)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 28
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091574121

作品紹介・あらすじ

白やぎさんはもうすぐ僕を忘れてしまう。

ここは五番街。
看板のないアンティーク店に住むのは、
“白やぎさん”こと白山洋子。
主食は手紙。

託の目の前で倒れてしまった白やぎ。
黒やぎいわく、白やぎはもうすぐ
すべての記憶を失うという。
「白やぎさんに忘れられる」
そのことに動揺を隠せない託が、
最後に下した決断とは――?


【編集担当からのおすすめ情報】
『五番街の白やぎさん』ついに完結です。
白やぎが記憶を失う理由。
その鍵を握る繋と、そして黒やぎの秘密。
そして託の決断――
幕が閉じる最後まで、どうぞお付き合いください!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • いい作品だったと思います。


    ですが想像以上ではなかったかなぁ。


    最後の駆け足感がなければ

    もっとよかったのに…


    と、思ってしまいます(^^;

全1件中 1 - 1件を表示

結月さくらの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
羽海野 チカ
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×