本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091574367
作品紹介・あらすじ
僕の親友は“魔法使い”に成り果てた――
昭和二十八年、矢萩真は時計店で働く傍ら、失踪した親友・藤堂ナツメを捜していた。矢萩はやがて藤堂家の私蔵図書館でナツメと再会を果たすのだが、ナツメはとある理由から魔女によって図書館に囚われ、“言葉”と“文字”を操る魔法使いに成り果てていたのだった――。
図書館という閉鎖空間で巻き起こる昭和魔法奇譚、待望の第1集!!
【編集担当からのおすすめ情報】
前作『五番街のしろやぎさん』での独自の世界観が話題となった結月さくら氏。その新作が早くも登場です。昭和20年代の魔術師をどう描いてくれるのか、想像を超えた展開にご期待ください。
感想・レビュー・書評
-
ずっと探していた失踪した友人は、片腕が呪われ義手になり、私設図書館に引きこもっていた。そして呪われた片腕は化け物となって自分たちに襲いかかってくるので退治している。
主人公格が2人とも長髪男子。(1人は途中で短くなる)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
-
面白かった〜。
全6件中 1 - 6件を表示